春休みと言うことで甥っ子が泊まりに来た。
上の子の1つ下で同じく小学生なので何かと話が合う様子。
しかし下の子とは犬猿の仲で何かと小競り合いがあり、
いつも泣かされては妻に助けを求める。
妻も最初は 『 仲良くしてあげなさい 』 と注意するが、
その内 『自分で何とかしなさい 』 と突き放す。
それが余計に悔しくてイライラがつのり永遠と怒鳴り散らしている。
するとまたお兄ちゃん達にやられてまた泣くの繰り返し。
甥っ子は1人っ子で下の子に対する優しさがあまり芽生えていないので、
行き過ぎると上の子が 『 もう止めたって 』 と助け舟を出す。
子供の社会って上手く出来てますよね。
自分達の中で自然とルールが出来てきて
バランス良く上下関係が形成されてきて上手くまとまっていく。
ただ、今の社会では1人っ子が多かったり、
大人が子供の社会に首を突っ込んで大人のルールで仕切ったり
折角の子供同士の人間形成の場に心配性の大人が、
ミスやトラブルが発生する前に子供の思考回路にストップをかける。
小学生ぐらい小さい間に言葉で相手を傷つけたり相手に傷つけたり、
中高生の時代に暴力や力で相手を傷つけたり相手に傷つけられたり。
その繰り返しでやっと大人になって、
親の言葉や態度で勇気付けられ乗り越えられてきた様に感じる。
今、相手の気持ちを理解する能力が少ない子が多いと言われているが、
それは子供達の問題ではなく大人の問題だと思う。
テーマ : 育児・子育て - ジャンル : 日記